伊豆三山(城山・発端丈山・葛城山下りは背面)トレッキング(ハイキング)またはトレランその3

  • HOME »
  • 伊豆三山(城山・発端丈山・葛城山下りは背面)トレッキング(ハイキング)またはトレランその3

2020年12月25日
運動不足解消もかねて朝「伊豆三山(葛城山、城山、発端丈山」を走ってきました。 以下、時間と写真です。 今回はも城山林道峠というところまで車で行っています。異なるのは葛城山については「背面ルート」を下ったことです。

 

タイムを書きます。

注意:このタイムは、平地と下りは走っています。上りもそこそこのペースです。ですので、普通のトレッキングの場合は、上りで1.3倍かそれ以上、平地や下りでは2倍かかるものと思って下さい。

走る人で無い限り、2~3時間で3つの山頂をクリアしようなどとは思わないで下さい。

後述しますがかつてトレッキングイベントをやったときにはこの3つの山で1日がかりでちょうどよい感じ(それでも帰りは暗くなってました)です。
以上を踏まえてお読み下さい。

1018 林道峠
1023 山頂への分岐
1031 城山山頂着 2分後に降り始める
1041 山頂とクライミングルートの分岐
1048 林道峠 (ここで少し休憩1056出発)
1056 トレイルに入る
1106 葛城山分岐。ここから発端丈方面へ。
1118 発端丈登り口(益山寺分岐)
1132 発端丈山山頂着 1138降りはじめる。
1143 発端丈登り口(益山寺分岐)
1155 葛城山分岐
1203 葛城山登り口(ボードウォークに出る方)はスルー
1206 葛城山登り口(龍神岩経由)
1225 葛城山山頂着
1222 林道峠着(スタート地点)着しばらく休憩
1242 背面ルート降り始める。
1255 背面ルート登り口へ下り終わる
1302 林道峠着。終了

1回目に書いたものは1333スタート1543戻りで葛城山山頂で18分休憩ですので実質2時間程度で、2回目は途中30~40分くらい休憩をしているとはいえ、2時間50分ほど。
で、3回目の今回はといえば、休憩が合計30分くらいだと思いますが、やはり2時間50分程です。ちょっと時間がかかってますね。

まずは城山 林道峠まで車で行きます。

城山はロッククライミングの聖地なので休日ともなると峠まで車で来る人がいます。

ここまでの道はすれ違いに多少苦労はするものの、にっちもさっちもいかないレベルではないので、まぁ普通のドライビングスキルがあればなんとかなるでしょう。
が、運転に自信が無い人はやめておいた方がいいです。

いちおう、ナビつきの車の場合はこの登り口にあるお寺「泉正院」の電話番号を入れればそこからは1本道ですので、これを入れてください。

泉正院 0558-76-3159(間違っても電話はかけないでください!!)

 

 

 

 

 

林道峠広場の標識です。自分が上がってきたのがこの神島方面からで、このまままっすぐこの車道を進めば後山というところに行きます。(白鳥山の採石場・土屋建材などがあるあたりにでます)
さて、まずは城山登山口を目指します。

 

 

 

 

 

 

分岐です。ここで折れることで山頂へ。まっすぐ進むと登山口に降りてしまいます。

 

 

 

 

 

 

城山山頂です。伊豆三山はどの山頂からも富士山の眺望が楽しめます。
今回は残念ながらいまいちちゃんと見えませんでした。それにしてもこの2020年の12月は、富士山に全く雪が無いのです!いったいどうしてしまったのでしょうか?!

 

 

 

 

 

 

はい。これなんですが、城山山頂から下ってくるときにここ!最大注意です。
これ、行きは目の前にこの看板があって「ああ左に行くんだな。右はクライミングの人だなー」って思うわけですよ。
ところが、山頂から下ってくるときにはこの看板が目に入りにくいのと、あと、特に「右へ曲がれ」って書いてないのでぼーっとしてるとそのまままっすぐに進んでしまうのです(道があるので)。要するに山頂に向かう時点でこの看板の位置と立て方を意識しておくことが大切ってことです。

一度林道峠に戻ります(途中通るので)。車の人は、ここで荷物の調整ができますので、城山部分だけは最小限の装備で行くのもありでしょう。ちなみに今回の水分はポカリ500mlとお茶350mlを持参しましたがポカリは最後の葛城山山頂で飲み干すくらいでした。

 

 

 

 

 

 

この看板、うちのサイトには初登場ですが、実は2019のGWに僕が設置したのです。当時の記録にはこうありました
「朝早くにホームアシストへ。材料を購入。木を切ってもらったり。全部で4,080円分。これで看板10枚分。それを持って山へ。まずかつらぎ山登山口から2か所のブルドーザー道との分かれ道のところへ。その後、鶯谷(かつらぎ山分岐)に3つ、外山内山のところに1つ、合計6つ建てる。」
はい。ご苦労なことですね。誰に頼まれることも無く自腹で。この「葛城山分岐(鶯谷)」は本当に間違えやすいため、うちにも「迷ってます」みたいな電話が時々かかっていたのです。
(ちなみにこの設置した日に長瀬方面に降りようとしたのですが、それが地図に無い道でして脱輪。暗いので車を置いていき数日後ロードサービスを呼ぶ、という事態になったのでした)

1枚目の方は三津(発端丈)から来た人が見るやつ。だれかが白いビニールテープで補強してくれていました!
2枚目の方は葛城山方面から来た人が見る看板です。

 

 

 

 

 

 

で、これが大仁方面から着いた時に目に入るやつ。それにしても字が下手だ。下手すぎます。というか、ペンが太すぎて上手に書けなかったのですが(言い訳)。

 

 

 

 

 

 

益山寺分岐(発端丈山登山口・長瀬方面降り口)につきました。
ご覧の通り、看板が朽ち果てています。何とかしたいところです。

 

 

 

 

 

この「40分」というのがなんなのかわからなかったのですが、どうも「発端丈山山頂まで」のようです。というのも沼津市が作ったハイキングマップにそうでていたので。これ、本当にいいですよ!(発端丈山については、ちゃんと時間も出ています。上り下りで別々の時間表記で。沼津アルプス・愛鷹山・発端丈山が対象) リンクはこちらです(そこからPDFへのリンクもあります!!

 

 

 

 

 

 

登り始めはこんな感じですが、だんだん急になってきます。で!「お!頂上かな?」と思ったらそこは頂上じゃなくてもう少し先が本当の頂上です。

 

 

 

 

 

 

山頂です。富士山は隠れちゃってますね。前にも書きましたが今は淡島は(木が邪魔で)見えなくなってしまいました。

 

 

 

 

 

台風であの大木が倒れてしまっていたのですが撤去されておりました。

 

 

 

 

 

 

はい、そして安定の葛城山山頂です。いいですねー。それにしても2020年は12月なのに富士山に雪が無いという異例な事態となっております。

 

 

 

 

 

降りたところから少し歩くと山頂になるのですが、僕は今回初めてここまで「スロープのみでいける」ということがわかりました。やってみないとわからないけど、車イスでも行けるような気がします。

 

 

 

 

 

 

さて、紅葉でおなじみのボードウォーク(枕木の道)を渡りきったところを左へ折れるとそこはパラグライダーの発着場です。なんとここにはパラグライダーやる人じゃ無い人が2人いました(お弁当を食べていた)。知る人ぞ知る、の場所なのですが。

で、振り返ると

 

 

 

 

 

 

吹き流しの先に背面ルートの入口(降り口)があります。というか、これ、全くわかりませんね普通は。
「看板立てた方がいいんじゃない?」ですって!?
いいえ、お断りします。それが今回下ってみての回答です。
(写真はありませんが)本当に大変。考えてみればここ、登りは何度も経験がありますが、下りは初めてでした。
まず、全体の半分くらいはまともに立てません。常に樹の根っこを持って地面すれすれに体を置いて、になります。
立っているときでも常に木の幹・枝を持っていないとダメです。
イメージとしては「普通の(道が無い)山道の斜面を下る」感じです。
しかも迷いやすい。親切な方が樹にビニールテープを巻いてくれているのでそれを頼りに何とかなりましたが、これは迷います。
ちなみにここはすばらしいジオスポットで、板状節理がバンバン目に入ります。(参考:この記事)が、下りの場合はそんな余裕がないのであまり気づきません。要するにこの「背面ルート」は下って良いことは一つもないような・・・。
強いて言えば、車を置いてあるところが林道峠なのでこの地図(PDF)をご覧頂ければ通常の葛城山登り口よりもだいぶ近くなりますのでイイかなーと思ったのですが。
それに、どう下っても下に小石をゴロゴロと落とすことになるんです。下に人がいたら危険です。
よって、やはり背面ルートはオススメできません。登りはまだしも下りはやめてください。

 

 

 

 

 

 

はい、そして背面ルート登山口にでました。ここから林道峠までは快適トレイルです。

 

 

 

 

 

 

走って7分後に林道峠に着けました。

このシリーズ、今回で3つめですが、
第1回2017年12月(林道峠・城山・発端丈山・葛城山ガレ場登りみかん狩り方面下り・林道峠)
第2回2018年10月(林道峠・城山・葛城山背面ルート登り・みかん狩り方面下り・発端丈・林道峠)

というのもあります。そちらの方がレポートっぽいです。

10時18分スタート、13時2分終了ですので3時間弱(かつらぎ山山頂など全体で30分ほど休憩したのを含む)で3つの頂を回りましたが、普通にトレッキングとかだと倍はかかります。3倍くらいかかるかもです。

というか、かつて、大仁温泉旅館組合でやっていた
「伊豆三山トレッキング」では確か朝8時頃出て帰る頃には暗くなってました。参考資料(過去の募集記事はこちらです
(ただし僕の場合と違って大仁駅まで歩いて帰っていた)

このデータは、あくまでトレイルランニングでやった場合のデータですので、普通にトレッキング(ハイキング)の場合は上りは1.3倍~1.5倍、下りは2倍はかかると思って下さい。

以上、葛城山・城山・発端丈山のトレランレポートでした

TEL 055-948-0304 静岡県伊豆の国市古奈255

PAGETOP
Copyright © 伊豆の国市観光協会 All Rights Reserved.