珍しい風習で、増え続けるお地蔵さま
江戸時代末期より子授けの仏として知られている。子宝を望む人が地蔵を一体持ち帰り、お願いする。子が授か ると、持ち帰った地蔵と新しい地蔵を持ってお礼参りに来る習わしになっている。小室の岩肌に彫られた地蔵尊に寄りそうかのように広がる約200体の小地蔵 尊は、大きさや顔立ちも様々。一体一体拝顔していると、不思議に幸せな気分になってくる。
施設名:子育て地蔵 T E L : |
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