※このイベントは終了致しました

江戸時代、金山奉行の大久保長安が大仁金山で金を発掘した際、能の「翁」を歌舞伎化した三番叟を広め、現在も、五穀豊穣を祈念して数多くの神社で奉納されています。このような歴史を背景にこの地では毎年、狩野川能、地元の民話に基づいた子ども創作能が開催されています。そして昨年から始まった、「能楽鑑賞会」は、メニューを増やし、伊豆長岡温泉で今年も開催致します。

能のまち、伊豆の国、伊豆長岡温泉「能楽鑑賞会」



1.ニュー八景園

□日時 平成23年1月15日(土) 13時~

□場所 二階 宴会場 宝来の間(100名収容)

□内容「日本の調べ 能・囃子ワークショップ」

笛・小鼓・大鼓・太鼓が揃って、それぞれの役割や特徴の解説、演奏の鑑賞、実際に一通りの楽器に触れて頂いての体験を通じて、和の調べをお楽しみ頂きます。

□講師 

大倉流大鼓 大倉正之助(重要無形文化財総合認定保持者)
森田流笛  寺井 宏明(重要無形文化財総合認定保持者)
幸清流小鼓 森澤 勇司
金春流太鼓 大川 典良


2.サンバレー富士見

 

□日時 平成23年1月16日(日) 11時~

□場所 第1ホール(230名収容)

□内容日本の伝統文化・鼓を通して考えるエコロジー」

自然と人がそこに調和する鼓という日本伝統文化を通して、実際に鼓に触れて一期一会の調べを体験して頂き、現代の環境問題における自然と人間の関係を考えます。

□講師 

大倉流大鼓 大倉 正之助(重要無形文化財総合認定保持者)


3.ホテル天坊

□日時 平成23年1月30日(日) 11時~

□場所 大宴会場 天城の間(100名収容)

□内容狂言から学ぶ心身の健康法」

狂言の所作を通じて、泣く、笑うなどのデフォルメされた動きを思い切り体験する事で、現代の疲弊した、感情の起伏が薄らいでしまった人間の暮らしの中に、潤いを与え、生きる原動力を見出します。

□講師 

和泉流狂言 三宅 右矩
和泉流狂言 三宅 近成


4.京急ホテル

□日時 平成23年2月6日(日) 13時30分~

□場所 大宴会場 富士(100名収容)

□内容生活に根付いた文化としての能」

冠婚葬祭の謡より、「高砂」、「江口」等の御稽古を体験、伝統文化の能を日々の生活の中に取り入れ、暮らしで活かす謡を身に付けて頂きます。

□講師 

宝生流シテ 藤井 雅之(重要無形文化財総合認定保持者)


5.おおとり荘

□日時 平成23年2月19日(土) 13時~

□場所 大宴会場(100名収容)

□内容能楽健康セミナー 能舞メディテーション」

能の呼吸法と発声法をチャクラ[七つのツボ(内分泌系)]と一体化して、より優れた健康を生み出す能舞メディテーションの入門編。自身の身体・内面を磨く一時を体験して頂きます。

□講師

金剛流シテ 宇髙 通成(重要無形文化財総合認定保持者)


6.陶芸の宿 はなぶさ

□日時 平成23年2月27日(日) 13時~

□場所 大宴会場(60名収容)

□内容ワキから見る能世界」

ワキは物語の進行や、主役のシテに対し文字通り脇役的存在を担い、又観客の代表として重要な役割を演ずる。ワキの視点からの能の見方を伝授し、この世とあの世を繋ぐ語りの技法を体験して頂きます。

□講師 

宝生流ワキ 安田 登


入場料:各会場500円(※ホテル天坊のみランチバイキング付き2,500円)

※その他 会場独自の御食事プラン・宿泊プラン等ございます。

12月1日より伊豆の国市観光協会・鑑賞会各会場にてチケット販売開始。

問い合わせ先

055-948-0304(伊豆の国市観光協会)


能楽鑑賞会2010年度.pdf