幕末期の伊豆韮山の名代官、江川太郎左衛門英龍(坦庵)は、日本で初めてパンを焼いた『パン祖』とされ、当観光協会でもそれにちなんだ『パン祖のパン祭』を開催しています。
しかし、それだけではなく、若い頃から書画や漢詩を学び、多忙な代官の仕事の中においても、書や絵を好む文化人としての一面も持ち合わせていました。

伊豆の国市韮山郷土史料館において、9月12日(日)~平成24年3月4日(日)までの間、企画展として『幕末のアーティスト-坦庵の描いた世界-』を開催されます。

会場では、『富士山画賛』、『天城山狩猟図』など、坦庵自身が富士山や伊豆の風景を描いた絵画、龍や人物を描いたものなどを展示します。

優れた名代官としての坦庵の一面だけでなく、文人としての一面をより深く知って頂ければ幸いです。

チラシはこちらから(PDFファイル)

坦庵の描いた世界.pdf

企画展:幕末のアーティスト-担庵の描いた世界-
会期:平成23年9月12日(日)~平成24年3月4日(日)
開館時間:9:00~16:30
入館料:大人・200円/小中学生・100円
(団体割引、江川邸との共通券、等あります)
休館日:水曜日(祝日の場合はその翌日)・年末年始


会場・お問い合わせ先:
   

伊豆の国市韮山郷土史料館
    伊豆の国市韮山韮山2-4
        TEL・FAXともに:055-949-4127