かわかんじょう

無形民族文化材
川かんじょうは、かつては宗光寺でも行われていましたが、昭和33年(1958)の狩野川台風以降、次第に衰退していきました。しかし、絶えて久しかったこの行事も、昭和50年(1975)に復活、同56年(1981)には保存会が発足し継承されています。

毎年8月1日の夕刻、神島区民が協力して行われますが、年々、麦カラなど材料の確保が難しくなっているのが現状です。

「川かんじょう」というのは、約3m四方の竹枠に麦カラを敷き詰めて、厚さ1mほどの筏に、長さ5m〜6m以上の松明(たいまつ)を立てたものです。これ を、神益麻志神社(かんますましじんじゃ)の下辺りまで運んで松明に火を付け、10人ほどの若者があやつり、「ウ、ウ、ウワハ(ヒャ)イ」と囃(はやし) 対岸にいる子どもたちはこれを受けて、「ウ、ウ、ウワハ(ヒャ)イ」と答えます。これをくり返し、神島橋の下流まで約1kmを流します。

狩野川の水霊を鎮め、水難者の供養、地区の安全を願う行事です。

 
イベント名:かわかんじょう
開催場所:神島橋上流〜下流
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