韮山反射炉

世界遺産になったお台場の砲台も鋳造した産業遺産
国指定史跡。通商産業省認定近代化産業遺産。幕末、欧米諸国の植民地化や開国要請に対抗して日本(江戸)を守るために韮山代官江川太郎左衛門が幕府に進言して築いた大砲鋳造炉。

品川沖に作られたお台場(砲台)に据えるための大砲を鋳造。安政元年(1854)建設開始。安政4年(1857)完成。元治元年(1864)の使用中止までに大小の大砲数百門を鋳造。

炉体と煙突が完全な形で現存している世界唯一の産業遺産。反射炉とは、熱をアーチ型の天井に反射させて鉄の溶解温度(1700度)を得る構造のため。

※平成25年9月に、韮山反射炉を含む「明治日本の産業革命遺産 九州・山口と関連地域」の世界文化遺産への国内推薦が決定されました。

 ※平成27年7月に、韮山反射炉を含む「明治日本の産業革命遺産 」の構成資産として、世界文化遺産に登録されました。

アクセス・パーキング

アクセス:
・車でお越しの方
 新東名長泉沼津IC・東名沼津ICから伊豆縦貫道経由で約30分

・電車でお越しの方
 JR三島駅乗換え、伊豆箱根鉄道駿豆線伊豆長岡駅下車タクシーで5分(1.9km)・レンタサイクルで10分・徒歩25分

パーキング:
 あり バス10台、乗用車40台(無料)


料金

・個人大人300円、小・中学生50円  
・団体(20名以上)大人270円、小・中学生45円
・障害者無料(介助者2名まで無料)


営業時間

9:00~16:30


定休日

・年末年始(12月31日から1月1日まで )


インフォメーション&フォト

 南北それぞれ2炉、合計4つの炉がL字型に配置されている。炉体は伊豆石積み、煙突はレンガ積みで、高さ約16m。鉄枠は補強用に後世付け加えたもの。
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韮山反射炉

品川台場用として幕府から注文のあった各種大砲のうち、江川家家臣の家に残る図面から復元したもの。鋳鉄製で、重さ約2トン。
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24ポンドカノン砲

炉体の天井はレンガでアーチ型に造り、奥(煙突側)にいくにしたがって狭くなっている。このことによって熱が反射・滞留して高温を発生できる構造。(通常は見学できません)
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炉体天井のアーチ構造

韮山反射炉世界遺産の観光パンフレットです。
(画像をクリックするとjpgファイルが拡大されます)

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反射炉チラシura

pdfはこちらです。

英語のパンフレットです
画像をクリックすると拡大します。
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英語で書かれたpdfファイルはこちらです。

 

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